オリンピック スポーツ

アーチェリーのルール・見どころ

悩んでいるあなた

アーチェリーってどんなルール?どこを見ると面白い?

そんな疑問を解決します!

 

オリンピック種目として知られ、日本でも山本博さんの活躍で知名度が上がった「アーチェリー」

 

弓で矢を放ち、的を射抜く競技のイメージはありながらも、詳しいルールは知らない方も多いのではないでしょうか

 

そんなあなたのためにアーチェリーのルールと見どころを分かりやすく紹介します!

 

この記事を読めばあなたもアーチェリーのルールをお友達に教えることが出来るようになりますよ!

 

この記事の内容

  • アーチェリーとは
  • アーチェリーのルール
  • アーチェリーの魅力
  • 2020東京オリンピックへの展望

 

アーチェリーとは

アーチェリーとは

 

アーチェリーとは的を狙って矢を放ち、当たった場所の得点を競う競技


一言でアーチェリーと言っても実はアーチェリーには3つの種目があります!

  • ターゲットアーチェリー
    • 屋外の平坦な場所でおこなう
  • フィールドアーチェリー
    • 森や山など自然の地形を活かしておこなう
  • インドアアーチェリー
    • アリーナなど屋内でおこなう

 

オリンピックでは「ターゲット」が行われるため、本記事は主に「ターゲット」の紹介になります!

 

70mという距離から小さい的を射抜く技術と集中力はまさにプロの技



呼吸するだけで失敗してしまう極限の世界には見てる人まで呼吸を忘れてしまいます

オリンピック競技としてはパリ大会(1900)から採用



しばらく行われない期間もあったものの現在も正式種目に選ばれています

 

日本では2004年アテネ大会で山本博さんが41歳で銀メダルを獲得



「中年の星」として話題になったことで知名度を上げました

 

アーチェリーのルール

 

ターゲットアーチェリーは70mの距離から122㎝の的を射抜き、得点を競います

 

的

(的の中心が10点 外になるにつれて得点が下がり最低1点 外れたら0点)

 

オリンピックでは以下の種目が開催

  • 男子(個人/団体)64名
  • 女子(個人/団体)64名
  • ミックス戦(団体)
 
また、個人・団体ともに以下の形式で順位が決定します
  • ランキングラウンド(個人、団体の共通の予選)
  • トーナメント
 

ランキングラウンド

 

ランキングラウンドとは個人・団体のトーナメントの対戦相手を決めるための予選です

 

1人72射を放ち、総得点720点満点で順位が決定

 

総得点が同じ場合の順位は以下のように決まります

  • 10点の数
  • 10点のさらに内側の小さい円に当たった数
  • 上の2つも同点だった場合は抽選

 

見どころ

まさに孤独との闘い

72射すべてに全力で集中するのは至難の業

 

個人トーナメント

 

トーナメントは予選の1位対64位、2位対63位、3位対62位という組み合わせで勝負します

 

  1. 1射20秒の制限時間で交互に放つ
    • 計3射、最大5セット
  1. 3射の合計得点が高い選手が2ポイント
    • 同点の場合は両者1ポイント獲得
  2. 先に6ポイント獲得で勝利!
    • 5セット終えて5対5の場合は1射を放ち、中心に近い方が勝利!

 

予選と違って相手がいるため、影響されずに自分のベストを出せるかが勝負の肝

 

見どころ

相手が良い得点を出した後の1射に注目!

プレッシャーに負けずに20秒以内に放たなければならないメンタルの勝負!

 

団体戦トーナメント

 

団体戦は3人1チームで競う種目

(東京オリンピックは12ヶ国が出場)

 

3人の予選の総得点の1~4位はシード

 

5位対12位、6位対11位・・・という組み合わせで勝負します

 

  1. 1人2射(計6射)×4セット
    • 一方のチームが1人1射(計3射)、次にもう一方のチームが3射放つ
    • これを繰り返して各チーム6射で1セット
    • 1セットの制限時間は120秒
  2. 各セットで得点の高いチームが2ポイント
    • 同点の場合は各チーム1ポイント
  3. 先に5ポイント獲得で勝ち!
    • 4セット終えて4対4の場合は全員1射ずつ放ち、合計得点が高い方が勝ち!

見どころ

仲間がいることで良いパフォーマンスが出来るときも逆にプレッシャーを感じる時もある!

制限時間のペース配分など団体戦ならではの駆け引きにも注目!

 

ミックス戦

 

ミックス戦は男女ペアで戦う団体戦
(東京オリンピックは16ヶ国が出場)

 

ランキングラウンドで各国の1位になった男女各1人の合計得点がチームの得点

その得点で1位対16位、2位対15位のように組み合わせが決定

 

  1. 1人2射(計4射)×4セット
    • 一方のチームが1人1射(計2射)、次にもう一方のチームが2射放つ
    • これを繰り返して各チーム2射で1セット
    • 1セットの制限時間は80秒
  2. 各セットで得点の高いチームが2ポイント
    • 同点の場合は各チーム1ポイント
  3. 先に5ポイント獲得で勝ち!
    • 4セット終えて4対4の場合は全員1射ずつ放ち、合計得点が高い方が勝ち!

見どころ

各国の上位の選手が出場するためハイレベルな試合に!

国や仲間の期待を背負って矢を放つ選手たちのドラマにも注目!

 

「ターゲット」のオリンピックルールの紹介でした!


世界選手権など別の大会では多少ルールの違いがあるかもしれませんがご了承ください!

アーチェリーの魅力

アーチェリーの魅力

 

アーチェリーの魅力は選手の集中力

 

70m先の約1mの的に当てるには技術だけでなく並外れた精神力が必要です

 

手元の数ミリの誤差が70m先では数センチ数十センチの誤差

 

無駄な呼吸、瞬き、心臓の音でさえも無駄になる状況で力を発揮する選手のメンタルの強さに驚くこと間違いなし!

 

矢をセットし、構え、放つ

その一連の動作はとても美しく、勢いよく放たれた矢が的に当たる瞬間はとても爽快感がありますよ!

 

2020東京オリンピックへの展望

2020東京オリンピックへの展望

アーチェリーの強豪の韓国は圧倒的な実力があり、他の国を寄せ付けずメダルを独占するほど

韓国の牙城を崩せる国が出てくるのかが見どころになります!

 

韓国の注目選手は36歳のオ・ジンヒョク(男子)

アーチェリーは孤独なメンタルスポーツ


経験豊富な30代40代のベテランが活躍することも多く、今大会もオ・ジンヒョクの活躍が見られるはず

 

日本では?

日本では山本博さんの活躍以降アーチェリーに興味を持つ人が増えました


その後、山本さん以上の活躍をしている選手がいないのが事実

 

しかし期待が出来ないわけではありません!

ユース大会では若手が男子団体銅メダル、女子団体金メダルを獲得!

山本さんに続くスター誕生はそう遠くないかもしれません

リオやロンドンでメダルを獲得したベテランの活躍にも期待しましょう!

 

(参考:東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト

見出し(全角15文字)

  • 男子
    • 古川 高晴(ロンドン銀メダル)
    • 倉矢 知明(2018年W杯団体2位)
  • 女子
    • 早川 漣(ロンドン銅メダル)
    • 杉本 智美(ジュニア時代から国内で圧倒的な強さ)
 

アーチェリーを応援しよう!

アーチェリーを応援しよう!

今回はオリンピック種目アーチェリー(ターゲット)のルールや魅力を紹介しました!


この記事をきっかけにオリンピックをより一層楽しく見てもらえたら嬉しいです!


極限のメンタルスポーツ「アーチェリー」を応援しましょう!

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