水球 アイキャッチ

オリンピック スポーツ

水球のルールを紹介します!

悩んでいるあなた
水球ってどんなルール?どこが見どころなの?

そんな疑問を解決します!

 

「水中の格闘技」とも呼ばれる「水球」

 

手でボールを持ち、パスをつないでゴールを目指す点ではハンドボールに似ています

 

しかし、水球はとんでもなく激しいスポーツなんです!

 

今回はオリンピック種目でもある「水球」のルールや見どころを紹介します!

 

観戦を楽しむために知っておくと良いポイントをまとめたので、細かいところは省略してます!

 

この記事の内容

  • 水球とは
  • 水球のルール
  • 水球のポジション
  • 水球の魅力
  • 2020大会への展望

 

 

水球とは

水球とは

水球とはプールの中で2チームがゴールを狙って攻防を繰り広げるスポーツです

 

ボールを持ってる選手に対しては激しいコンタクトがOKなため、掴んだり蹴ったりが当たりまえ

 

特に審判から見えにくい水中では特に荒々しくぶつかり合うため「水中の格闘技」とも呼ばれます

 

水球の歴史

水球のルーツは1800年代のイギリス

 

当時は決まったルールはなく、水上のポイントにボールを運ぶ遊びでした

 

しかしあまりの激しさに危険度が増したため、ルールが制定

 

現在のようにスポーツとして行われるようになりました

 

オリンピックでは男子がパリ大会(1900)、女子がシドニー大会(2000)から行われています

 

水球のルール

水球のルール

水球の基本的なルール

コート

水深2m

縦30m×横20mのプール

水球 コート

人数

 

1チーム7人(1人はGK)

 

サブメンバー6人の計13人

 

メンバーは白か青の水泳帽をかぶり、それがユニフォーム代わりとなります

(GKは両チームとも赤)

 

GK以外はボールを片手だけで扱います

 

時間

 

8分×4ピリオド

1ピリオド(8分)
→インターバル(2分)
2ピリオド(8分)
→インターバル(5分)
3ピリオド(8分)
→インターバル(2分)
4ピリオド(8分)

(延長は3分×2ピリオド)

 

試合は両チームが自陣のゴールラインに並んでスタート

 

中央に浮かんだボールを先にとった方のボールになります

 

攻撃のときには30秒の制限時間があり、その間にシュートを打たないと反則

 

  • シュートを打つ
  • 相手にボールを取られる
  • ファールを受ける

などによって時間がリセット(30秒か20秒)されます

 

水球のファール

 

水球は激しいスポーツのため、ファールの規定が細かく決まっています

 

そのなかから今回は分かりやすいファールを紹介します!

  • オーディナリーファール(軽いファール)
  • パーソナルファール(重いファール)
 

オーディナリーファール(軽いファール)

オーディナリーファールとは攻防のなかで起こる軽めのファールのこと

 

オーディナリーファールをすると相手チームのフリースローになります

 

(フリースローに関してもルールがありますが、かなり細かいため今回は省略します!)

 

オフェンス・ディフェンス共通のファールの例

 

  • ボールを持っていない選手にたいして激しいプレーをする
  • 相手の上を泳ぐ
  • ボールを外に出す

 

オフェンスのファールの例

 

  • 30秒以内にシュートしない
  • ボールを沈める
  • ボールを両手でつかむ
  • ボールをパンチする
  • オフサイド(相手ゴール前での待ち伏せ禁止)

 

パーソナルファール(重いファール)

 

パーソナルファールは試合進行の妨げになるような重いファールのこと

 

パーソナルファールをすると一定時間プレー禁止や退場処分になります

 

パーソナルファールはさらに2つに分けられます

  • エクスクルージョンファール
  • ペナルティファール

 

エクスクルージョンファールの例

 

  • ボールを持ってない選手を「捕まえる」「引っ張る」「沈める」
  • 相手のシュートを両手で妨害
  • フリースローを妨害
  • 試合に関係なくプールから出る
  • 審判にしつこく文句を言う

 

ペナルティーファールの例

 

  • ペナルティライン内で危険なプレーをする
  • ペナルティライン内で相手のシュートを両手でブロックする

 

ペナルティライン内で起こるファールのことで、相手にはペナルティースローが与えられます

(GKと1対1でシュート。サッカーで言うPK)

 

水球のポジション

水球のポジション

水球には主に4つのポジションがあり、それぞれの役割を担っています

・フローター(センターフォワード)
 相手のゴール前で得点を狙うオフェンスの要

・フローターバック(センターバック)
 ディフェンスの要として相手のフローターをマークします
 守りながらも攻撃の起点となる司令塔

 
・フォワード(サイド)
 オフェンス・ディフェンス共に尽力します
 フローターとフローターバックをつなぐ中継役にもなります

・ゴールキーパー
 相手のシュートからゴールを守ります
 フローターバックとともに攻撃の起点となることもあります

 
試合中は各ポジションの選手が動き回るため、ポジション名を覚えなくても観戦を楽しめます!
 

水球の魅力・見どころ

水球の魅力・見どころ

水球の見どころは「ダイナミックさ」と「スピード感」

 

ダイナミックさ

 

鍛え上げられた大きな身体が激しくぶつかり合う瞬間はまさに大迫力

 

テレビの画面越しに見てもそのダイナミックさは伝わってくるはずです

 

また、相手のディフェンスよりも高い位置から放たれる時速70kmのシュートに驚くこと間違いなし!

 

スピード感

 

試合展開は水中とは思えないほど早く、選手が縦横無尽に動き回ります

 

その動きから生まれるカウンターアタックなど、スピード感のあるゲーム性も水球の面白さの1つ

 

また、試合中は常に足を動かして浮き続けながらプレーしています

 

それを考慮して見ると、より一層水球の過酷さを感じられて魅力にハマってしまいます

 

片手でボールを扱うテクニックを見るのも面白い! 思わず「凄っ!」と言ってしまいます

 
(参考:東京オリンピック競技大会 公式ウェブサイト)
 

水球の2020オリンピックへの展望

水球の2020オリンピックへの展望

水球はイギリス発祥ということもあり、ヨーロッパがメダルを獲得することが多いです

 

特にプロリーグも盛んなハンガリーはオリンピック3連覇の経験もある強豪国

 

水球は大きな体と長い手足が有利に働くスポーツ

 

しかしながら、ヨーロッパに対抗する戦術を考案する国も少しづつ台頭してきています

 

東京オリンピックでの大番狂わせも期待できるかも・・・?

 

日本代表は?

 

リオ大会(2016)で男子が32年ぶりにオリンピックに出場しました

 

緻密な戦術とスピード・持久力が大きな武器

 

リオ大会は未勝利に終わったものの自国開催となる今回は勝利が期待されます

 

水球を応援しよう!

水球を応援しよう!

今回は水球のルールや見どころを紹介しました!

 

日本ではサッカー・野球などに比べてマイナーなスポーツ

 

しかしながらオリンピックに出場する実力を持っています!

 

日本の勝利を期待して水球を応援しましょう!

 

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