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24時間ジム3社を徹底比較 エニタイム/ファストジム/JOYFIT24

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この記事で解決できるお悩み

24時間営業のジムに通いたいけど、どこが良いんだろう
どこに違いがあるの?
それぞれのメリット・デメリットが知りたい

 

この記事では24時間ジムの大手3社を徹底比較します。

 

  • エニタイムフィットネス
  • ファストジム
  • JOYFIT24

 

結論、それぞれにおすすめな人はこんな感じ。

 

エニタイム向き

  • ガチ勢のなかストイックにトレーニングしたい人
  • 出張や旅先でもトレーニングしたい人
  • いろんな店舗をまわってみたい人

 

ファストジム向き

  • 初心者だからガチ勢に混じるのは怖い
  • 初期費用を抑えたい
  • 関東に住んでいる

 

JOYFIT24向き

  • フィットネスクラブ(JOYFIT)のスタジオやプールも使いたい
  • キレイな環境でトレーニングしたい
  • 家でもトレーニングしたい

 

挫折せずにジムに通い続けるには、自分に適したジムに入会することが大切です。

 

通いたくなくなるようなジムに入ってしまうと、お金も時間も無駄にしてしまうかもしれません。

 

なのでこの記事ではエニタイム・ファストジム・JOYFIT24の24時間ジム大手3社の違いを徹底比較していきます。

 

24時間ジム大手3社の違いを徹底比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
初期費用セキュリティキー発行:5,500円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
セキュリティカード発行料:3,300円
登録料:2,200円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
入会金:2,200円
登録事務手数料:3,300円
登録月会費(日割り)
翌月会費
月会費約7,500~8,500円約7,000~8,250円約7,000~8,500円
店舗数海外:4,800店
国内:900店
約100店約250店
雰囲気ガチ勢多め緩め緩め
マシン
スタッフアワー10時~19時月水金:11~15時/16~20時
土日祝:10~15時/16~18時
火木:休み
(赤羽店)
平日:11~15時/16~20時
土日祝:11~15時/16~18時
火:休み
(赤坂店)
コロナ対策

※店舗によって多少の違いがあります。

 

24時間ジムの大手3社(エニタイム・ファストジム・JOYFIT24)を比較するとこんな感じ。

 

それぞれ解説していきます。

 

①初期費用で比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
セキュリティキー発行:5,500円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
セキュリティカード発行料:3,300円
登録料:2,200円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
入会金:2,200円
登録事務手数料:3,300円
登録月会費(日割り)
翌月会費

 

登録時にかかる初期費用は、JOYFIT24が1番安いです。

 

エニタイムとファストジムが翌々月までの会費が必要なのに対して、JOYFIT24は翌月分まで。

1ヶ月の会費分、安く入会できます。

 

とはいえ、先に払うか後で払うかの違いなので、金額的には大きな差はありません。

 

また、ファストジムは初期費用が無料になるキャンペーンをたびたび開催しています。

 

なのでキャンペーンを利用すれば、ファストジムが1番お得ですね

 

PR・ファストジム初期費用無料キャンペーン中!

 

②月会費で比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
約7,500~8,500円約7,000~8,250円約7,000~8,500円

 

24時間ジムの月会費は店舗によって変わるので、なんとも言えないのが事実。

 

ですが平均的な相場を見ると、最高でも8,250円のファストジムが1番安いです

 

7,300円くらいの店舗(笹塚店など)もありますし、月会費ではファストジムが優秀ですね

 

③利用できる店舗数で比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
海外:4,800店
国内:900店
約100店約250店
+グループ店舗

 

24時間ジムの特徴は、登録店舗以外も利用できること。

 

利用できる店舗数では、エニタイムの圧勝です。

 

日本と世界のエニタイムが使えるので、旅先や出張先でもトレーニングができますよ。

 

それに引越し先で新しいジムを探す必要がないのも嬉しいポイントです。

 

公式HPエニタイムの店舗を探す

 

エニタイムの店舗

ファストジムの店舗

ファストジムの店舗

JOYFIT24の店舗

JOYFITの店舗

 

④雰囲気で比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
ガチ勢多め緩め緩め

 

24時間ジムの客層は20~40代の男女なので、フィットネスクラブに比べて静かな雰囲気があります。

 

なかでもエニタイムはガチ勢が多く、マッチョが多いのが特徴的です。

 

一方でJOYFIT24は一部店舗で女性専用エリアがあったりと、すこし緩めの雰囲気。

 

ジムの雰囲気は好みによるので、一度見学に行ってみるのがおすすめです。

 

JOYFIT24WEBで見学予約をする

 

⑤マシンで比較

エニタイムファストジムJOYFIT24

 

マシンの質はエニタイムが頭1つ抜けています。

 

最新のマシンが並んでいて、効率的にトレーニングできますよ。

 

店舗ページでマシンのブランドを確認できます

 

とはいえ、ファストジムとJOYFIT24のマシンでトレーニングできないわけではありません。


初心者からすると違いがまったくわからないレベルの差です。

 

すでに筋トレをしていてマシンにこだわりがある方以外は無視して良い要素かもしれません。

 

⑥スタッフアワーで比較

エニタイムファストジムJOYFIT24
10時~19時月水金:11~15時/16~20時
土日祝:10~15時/16~18時
火木:休み
(赤羽店)
平日:11~15時/16~20時
土日祝:11~15時/16~18時
火:休み
(赤坂店)

 

24時間ジムはスタッフがいる時間(スタッフアワー)といない時間があります。

 

スタッフがいない時間は退会手続きができなかったり、困ったことがあっても聞けなくて少し不便です。

 

迷惑な客さんがいても注意してもらえないというデメリットも。

 

スタッフがいる安心感を求める方はエニタイムがいいでしょう。

 

⑦コロナ対策で比較

エニタイムファストジムJOYFIT24

 

3社のジムはそれぞれコロナ対策を徹底しています。

 

とくにファストジムでは緊急事態宣言に伴う時短営業をしていました。

 

利用者からすると「夜中に通えないのは不便」という声もありましたが、安全面で見ると良い取り組みだったと言えるでしょう。

 

ファストジムのコロナ対策

 

24時間ジム大手3社のメリット・デメリット

24時間ジム大手3社のメリット・デメリット

 

24時間ジム大手3社をよりわかりやすく比較するために、メリットとデメリットを解説します。

 

エニタイムフィトネスのメリット・デメリット

エニタイムのデメリット

  1. 初期費用が高い
  2. ガチ勢が多い

エニタイムのメリット

  1. コロナ対策を徹底している
  2. 質の高いマシンが揃っている
  3. 国内900店舗を利用できる

 

エニタイムは世界4,800店舗を展開する全米No1の24時間ジム。

 

質の高いマシンや国内900店舗を自由に利用できるのが魅力です。

 

関連記事【全米No.1】エニタイムフィットネスの評判・口コミは悪い?

 

ファストジムのメリット・デメリット

ファストジムのデメリット

  1. 初期費用がかかる
  2. マシンの使い方が聞けない
  3. 関東に店舗が集中

ファストジムのメリット

  1. コロナ対策を徹底している
  2. トレーニングには十分な設備が揃っている
  3. 複数店舗を利用できる
  4. 無駄な会話が一切いらない
  5. ティップネス会員なら500円で使い放題

 

ファストジムは大手フィットネスクラブのティップネスが運営している24時間ジム。

 

初期費用無料キャンペーンなども行っているので、お得に入会できるのが魅力です。

 

関東に店舗が集中しているというデメリットはあるものの、エニタイムより緩い雰囲気なので初心者の方におすすめです。

 

▼PR:ファストジムの公式HP▼

 

関連記事ファストジムの評判・口コミを徹底調査!コロナ対策は?

 

JOYFIT24のメリット・デメリット

JOYFIT24のデメリット

  1. スタッフはトレーナーではない
  2. 休会できない

JOYFIT24のメリット

  1. コロナ対策を徹底している
  2. 設備が綺麗(一部女性専用エリアも)
  3. 専用アプリが超便利

 

JOYFIT24はフィットネスクラブのJOYFITグループが運営しています。

 

JOYFIT24に入会すればJOYFITも利用できるので、スタジオやプールでの運動も楽しめますよ。

 

会員専用のアプリが便利なのも魅力的です。

 

  • フィットネス動画を定期配信。
  • 入退館はスマホをかざすだけ。
  • 運動効果別にトレーニングが記録できる。
  • コンディションをひと目でチェック。
  • 混雑状況がリアルタイムでわかる。

引用:JOYFIT

 

関連記事JOYFIT24の評判・口コミって悪いの?デメリットも解説

 

24時間ジム大手3社それぞれにおすすめな人

24時間ジム大手3社それぞれにおすすめな人

 

最後にエニタイム・ファストジム・JOYFIT24におすすめな人を紹介します。

 

エニタイムフィットネスにおすすめな人

  • ガチ勢のなかストイックにトレーニングしたい人
  • 出張や旅先でもトレーニングしたい人
  • いろんな店舗をまわってみたい人

 

エニタイムはマシンが優秀なので、ガチ勢が集まりやすいです。

 

そのため、ストイックにトレーニングするには最適な環境です。

 

また、国内に900店舗もあるので、出張が多い方はエニタイム一択ですね。

 

>>エニタイム公式サイトへ

 

ファストジムにおすすめな人

  • 初心者だからガチ勢に混じるのは怖い
  • 初期費用を抑えたい
  • 関東に住んでいる

 

ファストジムはエニタイムに比べると、緩い雰囲気があります。

 

なので、初心者でも周りの目を気にすることなく利用できますよ。

 

また、初期費用が無料になるキャンペーンを頻繁に開催しているので、初期費用を抑えて入会できます。

 

>>PR:ファストジムの公式サイトへ

 

JOYFIT24におすすめな人

  • フィットネスクラブ(JOYFIT)のスタジオやプールも使いたい
  • キレイな環境でトレーニングしたい
  • 家でもトレーニングしたい

 

JOYFITの会員専用のアプリでは、家でトレーニングするための動画も配信されています。

 

なので、忙しいときは家でサクッと済ませることも可能です。

 

またJOYFITはロッカーやシャワーも綺麗に清掃されているので、心地よく利用できますよ。

 

>>JOYFIT24の公式サイトへ

 

24時間ジム大手3社の違いを徹底比較:まとめ

エニタイムファストジムJOYFIT24
初期費用セキュリティキー発行:5,500円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
セキュリティカード発行料:3,300円
登録料:2,200円
登録月会費(日割り)
翌月会費
翌々月会費
入会金:2,200円
登録事務手数料:3,300円
登録月会費(日割り)
翌月会費
月会費約7,500~8,500円約7,000~8,250円約7,000~8,500円
店舗数海外:4,800店
国内:900店
約100店約250店
雰囲気ガチ勢多め緩め緩め
マシン
スタッフアワー10時~19時月水金:11~15時/16~20時
土日祝:10~15時/16~18時
火木:休み
(赤羽店)
平日:11~15時/16~20時
土日祝:11~15時/16~18時
火:休み
(赤坂店)
コロナ対策

※店舗によって多少の違いがあります。

 

24時間ジムのエニタイム・ファストジム・JOYFIT24を比較しました。

 

それぞれ特徴はあれど、トレーニングにそこまで大きな影響はありません。

 

迷って決められなかったら家から1番近いジムに行くのがいいでしょう。

 

3社ともWEBから見学予約ができるので、まずは見学に行って雰囲気を感じてみてください。

 

▼PR:ファストジムの公式HP▼

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