筋トレ

これが筋トレの中毒性の正体です

悩んでいるあなた
筋トレにハマると辞められないってホント?
周りから引かれないようにするにはどうすればいいんだろう

そんな悩みを解決します

 

この記事の内容

  • 筋トレの中毒性の正体はこちら
  • 筋トレ依存症になったら
  • 筋トレ依存症にならないために

 

結論から言うと、筋トレには中毒性はありません

 

そもそも「中毒」とは体に悪いものが体内に取り込まれることを言うので、筋トレは対象外です

 

しかし、良い悪いを問わず「夢中になってしまう要素」を「中毒性」と表現するのなら、筋トレにも「中毒性」があると言えます

 

ただ、タバコやお酒のような怖さを感じる必要はありません

 

「スマホゲームが好きで辞められない」ようなイメージです

 

この記事では、筋トレに夢中になりすぎる原因を「中毒性」と表現し、その正体や解決方法を紹介します

 

筋トレにハマりすぎて健康や人間関係に影響を及ぼさないためにも、じっくり読んでみてくださいね

 

それではいきましょう

 

筋トレの中毒性の正体はこちら

筋トレの中毒性の正体はこちら

 

筋トレにはたくさんの魅力があるため、ハマったら抜け出せなくなってしまう人がいるも事実です

 

筋トレのメリット

  • テストステロンの分泌
  • 成長ホルモンの分泌
  • モテ男になる
  • ストレスを吹き飛ばす
  • ぐっすり眠れる
  • 痩せやすい身体になれる
  • 冷え性・肩こりの改善

関連記事筋トレが無駄だって?これを読んでも同じこと言える?

 

しかし、健康や人間関係に影響があるのは最悪のケース

 

そこまで心配する必要はありません

 

それに、筋トレは続けるのが大変なので、「中毒性」のおかげで継続できることもあるでしょう

 

今回はあなたが筋トレに夢中になりすぎないよう、筋トレの中毒性の正体を紹介します

 

単純に楽しい。好きすぎる

 

1つ目は筋トレが楽しすぎること

 

ゲームが辞められないのと同じイメージです

 

ゲームと似ているのは「自分の成長が分かりやすい」こと

 

敵を倒してレベルアップしていくのと同じように、筋トレはメニューをクリアすることであなたの身体に変化が表れます

 

お風呂で自分の身体を見るたびに努力が報われたのを感じるのは、筋トレでしか得られない感覚

 

そのため、筋トレに夢中になってしまうのです

 

脳内物質が分泌されている

 

筋トレをすることで分泌される脳内物質に原因があるかもしれません

  • セロトニン:「幸せホルモン」、精神の安定
  • ドーパミン:幸福物質

 

この2つの脳内物質は仕事やプライベートにも、たくさんのメリットをもたらしてくれます

 

そのため、無意識のうちに分泌を求めていて、筋トレをしたくなる可能性が考えられるでしょう

 

テストステロンも分泌される

 

筋トレをすると男性にとって重要なテストステロンというホルモンが分泌されます

 

テストステロンのメリット

  • 性欲を上げる
  • 記憶力・集中力を上げる
  • モチベーションのアップ
  • 筋肉量アップと維持
  • 生活習慣病の予防、健康増進
  • 精神を安定に保つ
  • アンチエイジング効果

引用:Dクリニック東京メンズ

 

テストステロンもたくさんのメリットをもたらしてくれるので、脳内物質と同じように無意識に求めているかもしれません

 

精神安定剤になっている

 

筋トレによって何か嬉しい経験をすると、筋トレが精神安定剤の役割を担っていることがあります

 

  • キレイな女性に身体を褒められた
  • 筋トレを始めてから仕事が上手くいっている

 

「筋トレをしたから上手くいったんだ。筋トレをしないとダメになる。」

そのように筋トレをしないと不安になったりしてしまう場合はカウンセリングを受けてみるのもいいでしょう

 

習慣になっていてやらないと気持ち悪い

 

筋トレにとって習慣化はとても重要です

 

しかし、習慣が逆に中毒性へと繋がっているかもしれません

 

たとえば、毎週月曜日の19:00に筋トレをする習慣があるとします

 

それなのに月曜日に残業が入って筋トレができなくなったとしたらどうでしょう

 

ムズムズしてしまったり、仕事に集中できなくなってしまいそうですね

 

リキ
朝の歯磨きをしなかったようなイメージ!

 

習慣になっていてやめられないことも中毒性の1つと言えるでしょう

 

身につけた筋肉を失うのが怖い

 

想像してみてください


見ず知らずの街にいるあなたの手元には1万円があります

この1万円で一夜を過ごし、家に帰らないといけません

そんななか怪しげな男に声をかけられました

「もしゲームをして買ったら1万円を倍にしてあげよう
しかし、負けたら1万円は没収
さあ、チャレンジするかい?」

もし買ったら高級ホテルで一夜を過ごせます

でももし負けたら凍えるような寒さの中、野宿をしないといけません

それに、家に帰る手段も失います

さあ、あなたはチャレンジしますか?


おそらく、ほとんどの方はチャレンジしないでしょう

 

このように人間は何かを得る喜びよりも、何かを失う怖さの方が大きいと言われています

 

損失回避の法則

 

ダニエル・カーネマンが行った実験によると、損をする恐怖は得る喜びよりも2.25倍も大きいことが分かりました

 

これを筋トレに置き換えてみましょう

 

筋トレをしないことで得る時間や休息よりも筋肉を失うことが怖さの方が怖い

 

つまり、筋肉を失いたくないから忙しくても筋トレをしたくなるのです

 

特に筋肉は自分の身体についていて変化が分かりやすいので、失う恐怖も大きいのかもしれませんね

 

筋トレ依存症になったら

筋トレ依存症になったら

 

もしあなたが「筋トレ依存症」になってしまったら、さまざまな弊害がもたらされるでしょう

 

今回はいくつかのケースを紹介します

 

本来の目的を失う(筋トレが目的になる)

 

依存症、つまりやらなくていいときにもやりたくなってしまう状態

 

この状態になると、筋トレを始めた本来の目的を忘れて、本末転倒になってしまいます

 

ケース1

健康のために筋トレを始めた

→筋トレに夢中になりすぎて、すべてが筋肉のためになる

→過度な食事制限をする

→不健康になり、入院が必要になる

 

ケース2

モテたくて筋トレを始めた

→筋トレに夢中になりすぎて、どんなときでも筋トレのことを考えてしまう

→こだわりが強すぎて、女性とのディナーが台無し

→全くモテないどころか鬼の形相で睨みつけられる

 

思い出してみてください

筋トレは目的ではなく、何かを得るための手段だったはずです

 

人間関係に影響を及ぼす

 

筋トレに夢中になりすぎると人間関係に影響があります

 

言葉を選ばずに言うと周りからシラけた目で見られます

 

・飲み会で友達が注文した料理にケチをつける
「こんな脂っこいのを頼むなんて意識低くない?この筋肉見てみ?」

・筋肉がついて自信がつきすぎて高飛車に
「俺に口答えするの?この筋肉見てみ?」

・興味がない人にも筋トレを勧める
「筋トレしてないってダサくない?この筋肉見てみ?」

 

あまり夢中になりすぎるとあなたにとって大切なものを失うことになるので注意しましょう

 

オーバートレーニング症候群になる

 

筋トレのしすぎはオーバートレーニング症候群という病気に繋がります

 

オーバートレーニング症候群とは慢性的な疲労状態のこと

以下のような症状が表れます

  • 疲れやすくなる
  • 倦怠感
  • 睡眠障害
  • 食欲不振
  • 集中力の欠如
  • 血圧が不安定になる
  • 精神的なストレス

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット

 

大好きな筋トレが数カ月間できなくなってしまうだけでなく、身体の至るところに影響を及ぼします

 

追い込みもほどほどにしておきましょう

 

仕事が手につかなくなる

 

ほどよい筋トレは仕事にも良い効果をもたらします

 

しかし、依存症のような状態になると逆効果

 

  • つい筋トレのことを考えちゃう
  • 仕事をするふりをして筋トレ情報を調べちゃう
  • オフィスのもので筋トレをしたくなっちゃう

 

人間は何かに集中した状態から他のものに気を取られると、集中状態に戻るのに25分かかると言われています

 

仕事もできる男になるために、筋トレのしすぎには注意しましょう

 

精神的に不安定になる

 

筋トレには精神を安定させる効果があります

 

しかし、いきすぎると逆効果も

 

  • 周りのマッチョと比べて劣等感を抱く
  • 期待しているスピードで成長しない
  • 筋トレをしないと他のことが手に付かない

 

せっかく筋トレにはたくさんのメリットがあるのに、それを逆効果にしてしまってはもったいないです

 

ほどほどを意識しておきましょう

 

筋トレ依存症にならないために

 

筋トレに夢中になり、依存症にならないようにしましょう

 

とはいえ、依存症になってしまった人もなりたくてなったわけではありません

 

そこで今回はあなたが筋トレに夢中になりすぎないように注意するべきことを紹介します

 

筋トレをするのはジムだけにする

 

筋トレをしていいのはジムだけというルールを作りましょう

 

なぜならいつでも出来てしまうと、出来ないときに不快感を抱いてしまうからです

 

最初からジムでしかできないと決めておけば、職場などでムズムズする心配もありません
(ジムに行けないムズムズは感じるかもしれませんが、、)

 

家にダンベルなどを買って筋トレするのもいいことです

 

しかし、その場合はダンベルに触っていい時間や曜日を決めておきましょう

 

筋トレについて考えていい時間を作っておく

 

仕事中につい筋トレについて考えてしまうのを防ぐために、あらかじめスケジュールに入れておきましょう

 

「筋トレはジムだけ」と同じように「筋トレについて考えていいのは日曜だけ」と決めておくと解決しやすいです

 

もちろん、つい考えてしまうこともあると思います

 

そんなときには「今日の仕事が終わったら5分だけ時間を作ろう」というように、後回しにする工夫をしてみましょう

 

すごい人達を見ないようにする

 

筋トレを極めている人は憧れのボディビルダーやインフルエンサーがいるかもしれません

 

しかし、その人達を見ると、つい筋トレがしたくなってしまいます

 

なるべく目に入らないようにしましょう

 

もし、モチベーションを上げるために参考にしている人たちを見たいなら、筋トレ専用のSNSアカウントを作りましょう

 

そうすることでうっかり目に入っちゃうことを防げます

 

そのアカウントを見ていい時間を限定するのもおすすめです

 

目的を忘れない工夫をする

 

筋トレを始めた本来の目的を忘れると暴走してしまいます

 

あなたが最初に抱いていた目的を忘れないようにしましょう

 

  • スマホの壁紙に設定する
  • 部屋のドアに貼っておく
  • 手帳に書いておく

 

そうすることで過度な食事制限やオーバートレーニング症候群になることを予防できるでしょう

 

筋トレの中毒性はメリットも多い。やりすぎには注意しよう

 

筋トレを始めた人のほとんどは1年以内に辞めてしまいます

 

そういった人からすると筋トレの中毒性はメリットも多いでしょう

 

ですが、すでに筋トレの魅力を知っていてある程度継続している人からすると、注意が必要なポイントになります

 

「筋トレに夢中になりすぎて朝起きたらダンベル握っていたよ」

 

そんな笑い話になる程度ならまだ良いです

 

しかし、病的に依存していまって生活に支障をきたしているのなら、カウンセリングを受けに行くことを考えましょう

 

何事も「ほどほど」を大切に

 

筋トレを楽しみましょう

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

-筋トレ
-

© 2020 リキスポ Powered by AFFINGER5